もっともよくあるトラブル  
  フィルムが空回りしてシャッターが押せないのですが?  
  まず、簡単にお答えします。 一度フィルムを取り外して、再度しっかりフィルムを入れなおして、 最初からやりなおしてみてください。それでほとんど解決するはずです。  
 
以下では、この件に関して少し詳しく説明します。
 
  BabyHolga図解  
   
  BabyHOLGA/SisterHOLGAの撮影の仕組み  
  110フィルムをカメラに装填し@巻き上げダイヤルを巻くとBabyHolga本体のAギアと 110フィルムのギアがかみ合って フィルムが送られます。1枚分フィルムが送られた ところで ロックがかかりフィルム送りが完了します。 フィルムが送られる際にフィルムのパーフォレーション(フィルムに開いた穴です)にBabyHolgaのCフィルムチャージレバーが引っかかりスライドすることで シャッターがチャージされ撮影の準備ができます。  
  フィルム空回りの原因  
  フィルムが空回りする場合の原因のほとんどは、フィルムの装着がうまく いっていおらず、Bシャッターチャージレバーがフィルムにひっかかること ができない状態になっていることがほとんどです。
トラブル対処方法  
  まずは下記の要領でカメラの動作を確認してください。  
  一度フィルムを取り出します。(フィルムを取り出すとそのコマは感光してしまい ますが、前後の撮影は大丈夫です)  
  Bシャッターチャージレバーが右にあることを確認します。 Bシャッターチャージレバーを指でゆっくり左にスライドさせます。 そるとBシャッターチャージレバーが左位置で固定されます。 シャッターボタンを押します。Bシャッターチャージレバーが右に戻ると共にシャッター幕が一瞬開きます。  
  カメラ本体のAギアを確認します。 巻き上げダイヤルを回すとAギアが回ることを確認します。以上で問題がないようでしたらカメラは正常と思われます  
  対処方法  
  取り出したフィルムを再度フィルム室に装着します。 このとき少し力を入れてフィルムをしっかりと奥に押し込むように 装着してください。フィルムがしっかり装着されていないと Bシャッターチャージレバーがフィルムにひっかかることができず、 フィルム走行とシャッターのトラブル原因となります。  
  撮影した写真がとても暗いのですが?  
  BabyHOLGAはHOLGA/WOCAなどど同じくシャッターも絞りも固定 なので、良好な撮影をするには天気のいい屋外での撮影をお勧め します。また110フィルムは感度100と400が現在市販されていますが、 感度400がお勧めです。  
  フィルムは何を使いますか?  
  110(ワンテン)と呼ばれるカートリッジフィルムを使用します。 かつては非常に一般的であったフィルムですが、現在では大きな 写真用品屋さんでしか見られなくなりました。 当方ではフィルムのみの販売(リンクつける)も行っています。
  現像は普通のDPEでやってくれますか?  
  オーケーです。ただし時間がちょっと多めにかかる場合もあります。 値段もいろいろなので、安い店を探しましょう。  
  どうな風に写るんですか?  
  ピントのボケた、色の滲んだような、粒子の荒い写真が撮れます。 Holgaとはまた異なる描写ですが、この感じを求めていた人は案外多いのでは ないでしょうか。Galleryの写真を見て下さい、そうそうこの感じ!って 思ったあなたは絶対挑戦すべきでしょう。この描写はBabyHOLGAならではのものです。  
  フラッシュは使えますか?  
  基本的にフラッシュ接点がないので使えません。 内蔵もされていません。 フラッシュ内蔵110カメラ、SisterHOLGAがあります。詳しくはこちらへ  
  HOLGAの赤ちゃんだって本当ですか?  
  BabyHolgaは、Holgaと同じ工場で作られているカメラで正式名称は MICRO-110といいます。手のひらに乗るほど小さく、赤ちゃんみたいなので、 通称BabyHolgaと呼ばれています。  
  保証はありますか?  
  ご購入から2週間の初期不良保証があります。 初期不良かなと思われたら2週間以内に当方にご連絡ください。  
  故障の際は修理できますか?  
  基本的にトイカメラの範疇に入るカメラの修理はお受けしておりません。 また、通常のカメラと異なりトイカメラの範疇に入るカメラは構造的に 耐久性を追求していません。取り扱いは丁寧にお願い致します。 特にフィルムの巻き上げはゆっくり確実に行ってください。

 

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