トイカメラの決定版、POLGA SUN.4
& HOLGA CHAMPION
KIT 登場!
おまたせしました!トイカメラというジャンルを確立し、HOLGAというカメラを一躍世に知らしめたポラロイド式HOLGA「POLGASUN.4」(ポルガサン・フォー)が遂にバージョンアップして復活です!
突然の製造中止で、世界中のトイカメラファンは失望のどん底。世界中が血眼になって探してきたあのPOLGASUNが涙涙の復活です。今回の大きな仕様変化は、80シリーズのポラロイドフィルム以外にプロの定番であるFP-100やポラロイド・スタンダード・フィルムが使用できること!フィルムバリエーションはド~ンと広がります。旧来のノスタルジックなポラロイドテイストにも、FP-100に代表されるパッキリ、ビビッドな色合いにも、もちろんHOLGA伝統の120フィルムでも撮影可能。さらにプレミアムセット「HOLGACHAMPION
KIT」もあり!35mmHolderからEffect Kitまで同梱。このセットさえあればHOLGAの魅力全部を一挙に体験できます。さて、あなたはどのコがお気に召すかな?
POLGAって何?
HOLGAの後ろにランドセルみたいにくっつけるだけで、ポラロイドカメラに変身。これでHOLGAの写りを瞬時に見る事ができる!しかもHOLGA的マジカル×ポラロイド伝統の写りで!すぐに見えることの意義は意外に大きい。
これって、たまにしかデートできなかった遠距離恋愛の女の子が君んちに越してきたようなモノ。アナタのかわいいHOLGAの「あんなトコ」や「こんなトコ」を、もっと速く、もつ強く、あんなことやこんなことで知る事ができる、ってこと。だから、もう、眠れなくなっちゃうよ、ってこと。
HOLGA CHAMPION KITって何?
そのPOLGAに35mmFilmHolderやEffectKitを同梱したコンプリートセットがこれ。どこでも買えてどこでも現像・プリントに出せる35mmフィルムが使用可能。
さらにレンズアタッチメントEffectKitで、分身の術から、カラーヴァリエーションまで、様々な特殊効果撮影が可能になります。
はっきりいって、あなたのポケットに3万円あるなら迷わずコレが買いです!
POLGAはどうやって生まれたの?
こんにちわ、POLGAです。
POLGAはカルトカメラ、トイカメラの世界では知らない人がいない、れっきとしたHOLGAカメラであって、フツーのHOLGAではない。これはあの有名なポラロイドカメラであって、ポラロイドカメラでない。そして、これにはあのどーしようもないTokyoLomoHeads(現SuperHeadzINaBabylon)が関わっている。てことでPOLGA(Polaroid-HOLGA,通称=ポルガ)が発売になった。イベントみたいにバタバタ、ドスドスやって、多分もう東京都写真美術館、青山ブックセンター、洋書店Shelf、HeadzSHOP他でカワイコちゃんや男前に買ってもらえるのを待ってる。ウェブ注文分も順調に出荷中。
もうあなたの家にブラックレインボーのボックスは届いたでしょうか?自分たちがPOLGAと関わることができたことは、とても幸運だった。まず、ポラロイド社のAさんとの出会いがあった。あのポラロイドのピンホールカメラを手がけた人だ。そしてHOLGAのポラロイド化をひらめいた若くて熱血な元スタジオマンのポラ社員さん。その他、沢山の面白い人達とこれを機会に出会った。カメラはいつも色んな人と出合わせてくる。驚きは、世界に名だたる企業が、この時期に、こういう企画をやってしまったことだ。そう、POLGAは日本ポラロイド社の独自企画で生まれた。これって、日本に住んでる社会人な僕やあなたに、少なからず衝撃を与える事実だろう。世の中、ほんと、捨てたものではないってこった。コラボばやりの世の中だ。でも、コラボという名の怠慢ばかりがまかり通っている中で、企業にとって、ホルガとコラボすること、弱小なる不良TokyoLomoHeads(現SuperHeadzINaBabylon)とコラボすることはどんなことなのか、ちょと僕にはわからない。前にも書いたが、人が楽しんでいるのを遠巻きでみながら、その中には飛び込んでこず、ビジネスモデルだけを持っていってしまうような輩が世の中にはウヨウヨしている。とにかく、このコラボは、そんなクソコラボでないことは確かだ!これは、HOLGAを抱えて走ってジャンプしたい!そう思ってはじまったコラボだ。最初から行き先がきまってるコラボなんてコラボじゃない。ホントのコラボっていうのは、乗合バスじゃなくて、ジャンプ台のことだ。ポラロイド社の人達が小さく暗くキタナイHeadzSHOPの階段を上がってきてくれなければ、自分たちはHOLGAのランドセル姿を見ることはできなかったろう。そうだったら、自分が全然知らないうちに息子がりっぱな小学生になってたように、意外で、悲しくて、嬉しくて、でも悔しい気持ちでいっぱいだったろう。とにかく日本から、やっとホルガに(トイカメラシーンに)お返しができる!そのまたとないチャンスにちょっとでも関われたことはトイカメラ名利に尽きる。1人でも多くの人に、HOLGAという楽しさ、HOLGAという付き合いきれない感じ、HOLGAという救い、HOLGAという倦怠、を感じとってほしい。ホント、オモロイのはロシアカメラだけじゃなくってよ!自分たちは随分ながいことHOLGAに関わってきた。このどうしようもないカメラは、LomoLC-Aと裏と表の関係のように自分たちの展覧会やイベントのすぐ傍でずーっと一緒に歩いてきた。LC-Aが学校でも人気者のちょっと癖のあるカワイコちゃんなら、HOLGAはヘンテコで何を考えてるかわからないコだろう。さあ、小学校にあがったHOLGAは、いいランドセルを買ってもらって、これからどんなことになるだろう。POLGAで何が変るか?撮った写真がすぐに見れるということは、デジカメ全盛の今ではあたりまえのことだけど、実はHOLGAのようなカメラにとっては、大革命だ。HOLGAはブローニーフィルムという通常の35ミリより大きなフォーマットのフィルムを使う。それは、もちろんHOLGAのHOLGAたるところなのだけど、ロールフィルムは通常の35ミリフィルムのような手軽さがない。35ミリで50本撮るのはすぐだけど、ブローニーで50本はなかなか撮れない。でも撮らないとカメラは全然自分に近づいてこない。カメラは女のコみたいだ。ちょっとづつ撮って、ちょっとづつHOLGAの機嫌が分かってくる、というのが今までのHOLGAとの付き合い方だった。で、POLGAです!ポラロイドフィルムはホルガのテイストをそのままインスタントフィルムに定着し、1分足らずで見えるイメージにしてくれる。これは1週間に1回しかお話できなかった女の子といつでもお話できる関係になったことに等しい。つまりは、その子のことがもっと深く、しかも、もっと早く分かるようになる、っていうのと同じこと。今まで謎だったHOLGAの、あんなトコや、こんなトコを、実によく知ることができる。HOLGA、オレの女、てな具合にね。プロのようにポラでテスト撮影してからブローニーで撮ることも、ポラロイド専用カメラとして使うこともできる。HOLGAはトイカメラ史上初のマルチカメラに進化した。あなたの使い方は自由。ブローニーで撮るものいいし、ポラでバンバン撮るものいい。ポラで撮ったHOLGAは、HOLGAそのものに写る場合と、ポラロイドそのままに写る場合があるような気がする。これはとても新しいHOLGAとの付き合い方になるだろう。HOLGAはPOLGAに進化して、ちょっとだけ垢抜けたけど、もとのダメなHOLGAが恋しくなったら、いつでも簡単に戻ることができる。ここで、あなたの声が聞こえてきた。ポラでガンガン撮りたいけれど、ポラロイドのフィルムはちと高い。わかります。でもね、人類はなぜ、大金持ちでもないのに、ポラを撮るのか?それは、本質的な快楽がそこにあるからだ。本質的な魔法がそこにあるからだ。しばし金のことはちょっと忘れて、とにかく撮って見ようよ。自分たちはトイカメラって何か、カルトカメラって何かって聞かれるたびに、それはHOLGAのことだ、と答えてきた。
これからもこれは変らない。HOLGAは全ての入口だ。おおげさに言えば、HOLGA的なるコトが今の世の中には少なすぎる。世の中は、自分たちが考えている以上に、いいかげんで、できそこないで、制御不能で、生きていることは失敗の連続で、でも、何も考えずにただ生きていても、たまーにちょっとイイ瞬間が人々に公平に降ってくる。この瞬間をイメージとして捕えるために写真は発明された。トイカメラは、HOLGAは、人生に対する本質的な「何か」だ。そして、POLGAの登場は、HOLGAの開けた入口を、もっともっと大きく開いてくれるだろう。
大森秀樹(SuperHeadz)
そもそもHOLGAって何?
「世界で唯一、魂を持つカメラ」と呼ばれる、どーしようもないチープなカメラがある。と、聞いて心が躍らない人がいるだろうか。HOLGA(ホルガ)は、光漏れするボディ、ゆがんだレンズ、すぐに外れるバックカバー、どうもあってないピント、あやしいシャッタースピード、とどかないフラッシュ、などなど、およそ考えられるカメラとしての致命的欠点を全て備えたガラクタだ。しかし、カメラが発明されて以来で、もっとも美しい言葉で賞賛されてきたガタクタでもある。「まともなカメラ好きなら決して近寄らない制御不能で、いじわるで、気まぐれで、とてつもなく魅力的なカメラ」と人は言う。皆、HOLGAのあまりの不完全さと、自分自身と重ねて、ほっとしたり、和んだり、恋してしまったり、するんだろう。その昔、Dianaという、これまたチープなカルトカメラがあった。Diana,Doris,
HOLGAはトイカメラの3姉妹じゃないかと噂されたこともあったけど、真相は全く謎だ。とにかく、HOLGAは、あらゆる意味で、トイカメラの代名詞であり、カルトカメラそのものであり、我々の信頼できない心臓である。
→より詳しく知りたい方は
HOLGAスペシャルサイトを見てね。
35mmHolderって何?
全世界のHOLGAファンが夢にみてきた35mmフィルムホルダーが現実になった!こんな世の中が来るとはねえ、って俺らが作ったんだけども。特筆すべきは通常撮影用のフレームを外せば、フィルム穴(パーフォレーション)部分にまで像を写しこめるマニアな「穴まで全開」フォーマットでも撮影可能。あのHOLGAのマジカルでドリーミーな写りを、どこででも買えて、どこででも現像できて、しかも経済的な35mmフィルムで撮れるとは!これが涙なくして、何が涙だ!マスト!35mm全面撮影の誘惑!フィルムの穴までゼーンブを画像にする快感はちょっとサイコーだ。これまで様々なHOLGAのツワモノたちが、安価で入手しやすくヴァリエーションの豊富な35mmフィルムをHOLGAで使いたくて、知恵をしぼって改造を施してきた。彼らのほとんどが、この、穴まで全開モードを採用していたのは、単なる偶然じゃない。ご覧のとおり、めっちゃクール。穴までやったら、もう後にはひけなくってよ。おっと、ノーマル撮影もオーケーなんで、よろしく。
→より詳しく知りたい方は
35mmFilmHolderスペシャルサイトを見てね。
POLGASUN4はここがすごい!
・HOLGAにワンタッチで装着するだけで、ポラロイドカメラに変身!
・4種類のフィルムが使える!
①FP-100C(業界スタンダードフィルム!)
②ポラロイド・スタンダードシリーズ
③ポラロイド・80シリーズ
④120フィルム・希望の多かった初期型フォルム採用
・折りたたみ式ファインダー付属
・フィルムや電池など必要なものは全て同梱
HOLGA Champion Kitはここがすごい!
POLGASUN.4の全内容に加え、35mmFilmHolder、EffectKitが同梱。
使えるフィルム種類は5種類。
エフェクトキットで特殊効果撮影可能。
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*重要なお知らせ
T-89及びViva、T-82フィルムは製造中止となっており、在庫がなくなり次第販売終了となります。
以後、POLGASUN4に対応するフィルムはフジフイルム社のFP100C及びポラロイド社のスタンダードポラロイドフィルムとなります。