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SuperHeadz INa Babylonは、TokyoLomoHeadsを前身とする。
そのありかたは大きく変ったかもしれないし、全然変ってないかもしれない。
とにかく名前は変った。けど、自分達のキーは依然として「写真」だ。
「写真」には飽きることがない、「写真」は、多くの変態がそうであるように、決して絶望
しない。「写真」は多くの女がそうであるように、決して自分になつかない。
かつて音楽がそうであったように、自分達にとって「写真」は、依然として不思議とパワーの源だ。
ホント、「写真」はやりきれない。
写真と写真でないもの、そんな区別じゃなくて、
全部を写真として遊ぶこと。それが唯一のコンセプトだ。
カワイイもエロもアンダーグラウンドもコマーシャリズムも
全部を飲み込んで愉快に転がりながら遊び続けること。
それだけが、いづれ死ぬべき自分達が求めている唯一のテーマだ。
自分達には、役職も、銀座も、カフェも、賄賂も、いい感じのお仲間たちも、
その他大勢のクソも、必要ない。
誰かみたいになりたいとか、ゆるい業界の雰囲気に心地よく浸かっていたんじゃあ、 すぐに小学生に馬鹿にされる。無口な田舎モノのクソガキだけが、世の中を決定的
に変えてしまう。蹴落とされるのは明日はわが身だ。まだ見ぬ小学生にビクビクしながら、 今日も、明日も、とにかく頭をかきむしりながらやっていくだけだ。
だからね、自分らは、どっかの国の誰かのこととか、どっかの会社のオヤジのこととか、
気にしちゃいられんのですよ。ホント、のん気じゃいられない、つーの。
ヒット商品やおしゃれアイテムを作るのは簡単ではないよ。でもね、それって、全ての家庭は
簡単にはいかない、って意味でだ。自分達はアホだが、ホントーに簡単でないことのありか
ぐらいはわかってるぞ。
人のいいジイサンの過激さと、若いパンクスの聡明さと、新入社員の要領の悪さを合わせ持って、自分の足元にビクビクしながら、でもオオボラ吹いて、ジタバタ苦しんだあげく、最後はそれを強引に「現実」にする。心地よさっていうのは、ここからしか、絶対にやってこないんだ。この進歩のないガキの発想を維持していることだけが、自分ら
が他の猿と違うところだ。
いつか、仕事と生活とか、マイナーとメジャーとか、カワイコちゃんとおっさんとか、死とボインとか、写真と音楽とか、幸福な人生と不幸な人生とか、そんな
もんが全部溶けてしまう場所に行ってみたい。ほんの一握りの人たちだけしか行けなかったその場所に、自分たちも行きたいとマジで思ってる。
そこに行こうとする「今」が、あと1年でも、1分でも、1秒でも続けばいい。 結局は、すべては、そのために、ある。
とにかく、わけわかんねぇけどさあ、オモロイことは、ここにあるぞ!ってことだから、
そこんとこよろしくね!再スタート、またまた色々失敗しながらやりまっせ、
てことで。
バイチャッ!
大森秀樹(SuperHeadz INa Babylon)
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